2010年01月30日

<コインパーキング>京の町並み虫食う 届け出“不要”で増加(毎日新聞)

 ◇中心部400ヘクタールに300カ所

 京町家が数多く残る京都市中心部でコイン式駐車場が増加し、京都御苑南側の約400ヘクタールの地域では300カ所近く乱立していることが市の調査で分かった。市などの調べで約5万軒のうち毎年約2%ずつ減少しているとされる京町家の衰退とも関連するとみられ、市は歴史的景観を損ねる恐れもあるとして、対策を検討している。

 市は一昨年、東西が鴨川と堀川通、南北が夷川(えびすがわ)通と五条通に囲まれた中心部407ヘクタールを調査。コイン式駐車場は275カ所(2160台分)に上った。特に目立ったのは、河原町通−烏丸通間の四条通周辺や堀川通東側の四条通−五条通間だった。

 京都市でも事業を展開する複数の駐車場管理運営会社によると、車1台分の土地があれば簡単に駐車場にすることができ、形状や期間も問わない。また、500平方メートル(約20台分)以下の時間貸し駐車場は届け出不要。細い街路に「うなぎの寝床」のような細長い京町家が建ち並ぶ京都でも、「(町家など)家屋を取り壊した跡地の有効利用法として地権者が注目している」という。

 一方、京町家の保全や町並み保存に取り組む市景観・まちづくりセンターは「町並みの連続性を考えると、空き地がむき出しの駐車場になると、景観としてはよくない」とし、コイン式駐車場が歴史的町並みを損なうことを懸念している。

 香林坊や片町など中心街479ヘクタールにコイン式を含む約2500カ所(約4万3000台分)の駐車場がある金沢市は06年、自宅用を含め小規模な駐車場でも新設の際の届け出を義務付ける条例を制定。同時に、景観に配慮し、周辺の植栽や生け垣、板塀の設置を助成する制度を設けた。

 京都市も09年2月から、行政や学識経験者、商業施設や駐車場の関係者による駐車場整備連絡協議会を開催。小規模駐車場の届け出制度や景観への配慮についても検討を続けている。【成田有佳】

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2010年01月28日

<不法入国容疑>指紋テープで審査パス 韓国の女2人逮捕(毎日新聞)

 神奈川県警国際捜査課などは25日、いずれも韓国籍の女で住所不定、※恵貞(ペ・ヘジョン)(32)と同、牟英児(モ・ヨンア)(31)の両容疑者を入管難民法違反(不法入国・不法在留)容疑で逮捕した。県警や入管当局によると2人とも半透明の偽装指紋テープを指先に張り付けて入国審査をかいくぐったと供述しておりこうした手口の不法入国での逮捕は初めて。

 逮捕容疑は08年5月と10月にそれぞれ、他人名義の偽造旅券で羽田空港から不法入国し、滞在したとしている。県警によると、2人は09年12月、東京入管横浜支局に別々に出頭し、指紋テープなどを使ったと供述したため、同局が今月15日、県警に告発していた。偽装指紋テープは見つかっていない。

 法務省入国管理局によると、外国人が入国する際は通常、両手の人さし指の指紋を照合する。指を手術したりする指紋偽装での摘発は過去9件あった。2人は同県大和市の飲食店で働いていた08年1月、警視庁などに同法違反(不法残留)容疑で逮捕・強制退去させられていた。【中島和哉】

※=褒の保を非に

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2010年01月26日

<気候変動>「35年ごろ氷河消失」は誤り IPCC認める(毎日新聞)

 国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は20日、07年に公表した4次報告書の記述のうち、ヒマラヤの氷河が35年ごろまでに消失するという予測が誤りだったと発表した。

 誤りだったのは、報告書のうち、地球温暖化の影響をまとめた「第2作業部会」担当部分の一部。環境NGO(非政府組織)世界自然保護基金(WWF)の05年のデータの引用などとして、「ヒマラヤの氷河は世界のどの地域よりも早いスピードで崩壊が進み、35年ごろまでに消失する」と指摘していた。IPCCは、報告書作成の過程で必要とされる科学的根拠の確認などが十分でなかったとしている。

 また、カナダや米国の研究者らは同日、米科学誌サイエンス電子版で誤りの背景などを解説。IPCCが消失の時期を「2035年」としたのは「世界全体の氷河は2350年ごろに(現在の)50万平方キロメートルから10万平方キロメートルに縮小する」という過去の研究を誤って引用した可能性もあるという。研究者らは、35年ごろまでにヒマラヤの氷河が消失するには、1960〜99年の間の消失率の25倍の速度で減少していかなければならない計算になり、氷河と気候の関係に関する知見と相反すると指摘した。【大場あい】

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posted by カンバラ ユウジ at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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